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DTPスクリプト開発

弊社では、DTPの作業を自動化する様々なスクリプトを開発しております。
以下に過去の実績を示します。これらのスクリプトは、お客様のご要求に応じて、
カスタム化が可能です。ご希望の方は、お気軽にお問合せください。

Illustrator CS3 スクリプト (Windows版のみ)

翻訳支援スクリプト

本スクリプトは、以下の2つのツールから構成されています。

●TextExtractor (テキスト抽出)
ドラッグ&ドロップされた複数の .ai ファイル内のテキストをテキストフレーム番号と段落番号情報とともにIllustratorテキストXMLファイルに抽出します。
このツールで抽出したXMLファイルは、SDL TagEditorで翻訳することができます。

●TextReplacer (テキスト置換)
IllustratorテキストXMLファイルを本ツールのウィンドウにドロップすると、XMLファイル内に記述されている該当Illustratorファイル内のテキストがXMLファイルの内容に置き換わります。

詳しくはこちら。

 

InDesign CS2 スクリプト (Windows版のみ)

索引項目読み付き登録スクリプト

用途:日本語の索引項目を登録する場合、「読み」を入力する必要があります。
この作業を自動化するスクリプトです。
漢字をカタカナに変換するためにMeCab を利用しています。

索引項目読み付き登録スクリプトについて詳しくはこちら。

マージン自動設定スクリプト

用途: PageMakerファイルをInDesignで開くと、マージンの設定が端数の数字の値になってしまいます。 手動で修正するには各ページでマージンの設定をしなければなりません。 これを外部設定ファイルに基づいて自動設定します。

ガイド自動設定スクリプト

用途: PageMakerファイルをInDesignに開くと、ガイドの設定が端数の数字の値になってしまいます。 手動で修正するには各ページでガイドの設定をしなければなりません。 このスクリプトは、個々のページのガイドを削除し、外部設定ファイルに基づいてマスタースプレッドでガイドを再設定します。

単位設定

用途: ドキュメントの定規、組版、テキストサイズ、線幅の単位を外部設定ファイルに基づいて自動設定します。

段落スタイル置換

用途: 既存の文章の段落スタイル名を新しいテンプレートの段落スタイル名に合わせ込みます。

グラフィック自動挿入

文字列をインライングラフィックに置き換えます。次の3つのモードがあります。

■ モード1: 自動(タグ付きファイル名)
指定したタグ文字列で始まるファイル名の文字列を、aiまたはpsdファイルに置き換える。

例: 「!_」というタグ文字を指定した場合、文中に「!_Figure001」という文字列があると、
その文字列が、Figure001.ai または Figure001.psd のグラフィックに置き換えられる。

■ モード2: 自動(タグ無しファイル名)
指定した文字列で始まるファイル名の文字列を、aiまたはpsdファイルに置き換える。

例: 「Figure」を指定すると、文中の「Figure-01-1」という文字列があった場合、
Figure-01-1.ai または Figure-01-1.psd のグラフィックに置き換えられる。

■ モード3: 手動
選択した文字列をaiまたはpsdファイルに置き換える。

例: 文中の「Figure002」を選択してスクリプトを実行すると、その文字列が
Figure002.ai または Figure002.psd のグラフィックに置き換えられる。

 

表変換と線幅設定

用途: タブで区切られたテキストを指定した縦線幅と横線幅の表に変換します。
これにより、後から線幅の修正をする必要がなくなります。
また、プレビュー操作では、線幅を指定し、対象の線をクリックしてON/OFFできます。

ヘッダー自動挿入

用途: ヘッダーへコピーする対象段落スタイルとヘッダーに適用する段落スタイルを指定することにより、各ページの本文のテキストフレームの上に、ヘッダーテキストフレームを自動的に作成し、そのテキストフレームにコピー対象段落スタイルの文字列を貼り付けます。

独自タグ->特殊文字置換

用途: 文中に書き込まれた独自タグを特殊文字に変換します。

例:文中に書き込まれている「!mi!」が、自動的にSymbolフォントの「μ」に置換されます。

品質保証検査

用途: 様々な品質保証検査を行います。

例:
マージンに揃っていない本文テキストフレームを揃える。
ページ内に収まっていないテキストフレームを検出する。
「μ」や「Ω」の文字前のアキをベタにする。
英文フォントの「'」を右引用符に置換する。
英文フォントの「"」を検索し、結果をツリーで表示。ツリーのノードをクリックすると自動的に該当箇所が表示され、左または右二重引用符に変更できる。

すべて保存、すべて閉じる

用途: 複数開いているInDesignファイルをすべて保存またはすべて閉じます。
PageMakerやFrameMakerでは標準で提供されているこの機能がInDesignにはないので、これを実現するスクリプトです。

 

Illustrator CS/CS2 スクリプト (Windows版のみ)

リンク更新スクリプト

用途: Illustrator内に配置されているPhotoshopファイルの名前が、Illustratorファイル名に基づいている場合、IllustratorとPhotoshopのファイル名を変えたときに配置されているPhotoshopへのリンクを更新します。

例:Fig01-02.ai にFig01-02_1.psdというファイルがリンク配置されていたとします。
Illustratorファイル名を Fig01-03.ai にして、 Photoshopファイル名を Fig01-03_1.psdにした場合、このスクリプトで リンクを自動更新できます。

埋め込みファイル再リンク

用途: Illustratorに埋め込まれているグラフィックをリンク配置にします。

例:あるIllustratorファイルに、「Fig01.psd」というPhotoshopファイルを埋め込みで配置してあるとします。このスクリプトを使うと、この埋め込み配置をリンク配置にします。

テキスト抽出&テキスト置換

用途: Illustrator内のテキストをテキストフレーム番号と段落番号情報とともに抽出します。
このテキストファイルを翻訳して、「テキスト置換」スクリプトにかけると、
該当テキストフレームが自動的に対象言語に置換されます。

 

PageMaker 6.5J/6.5 スクリプト (Macintosh)

PageMaker内のインライングラフィックをそのファイル名
の文字列に変換

用途: インライングラフィックが大量に埋め込まれているPageMakerファイルを InDesign に変換する場合など。

制限事項: 変換できるのは、インライングラフィックだけです。
また、インライングラフィックの元ファイルはすべて同じフォルダに
ある必要があります。

例:文中に「figure_001.EPS」というインライングラフィックがある場合、
「!_FIGURE_001」という文字に置き換わります。

補足:この変換作業を低価格で承ります。ご希望の方は、お問合せ ください。

この後、InDesign の「グラフィック自動挿入」を使えば、文字列を
グラフィックに戻すことができます。

 


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